724 かまわぬ

元禄時代に町奴達が好んで身につけていた柄で、その後、七代目・市川団十郎が「かさねの与右衛門」の役に扮した時にこの模様を使い、庶民の間で大流行した。判じ物の柄で「物事にこだわらない」という意味のある歌舞伎古典柄のひとつです。
 

【注意事項】伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がございますのでご注意ください。お洗濯の際はたっぷりの水を使用し、単独で手洗いしてください。浸け置きはお避けください。Hand Dyed | Made in Japan 100% Cotton

※色合いはご覧いただく環境によって異なる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
製造元 : 戸田屋商店
希望小売価格 : 1,000
価格 : 1,100円(税込)
約37×98cm 
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