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江戸で幕府の定火消(じょうびけし)・大名火消以外に町人たちが自治的に設けた火消組織でいろは四十八文字に因んで四十八組あった。「へ・ら・ひ・ん」は語呂や縁起が悪いため除かれ、代わりに「百・千・万・本」の四組を加えてある。